当院は、県内唯一の女性理学療法士(国家資格)の整体院です。慢性的な腰痛や肩こり、股関節の痛み・骨盤矯正などの患者様1人1人に合わせたオーダーメイドの整体を行い症状緩和をサポートさせていただきます。
◯肩こり・腰痛など長年お悩みの症状
◯デスクワークやスマホの使い過ぎによる巻き肩や背中の張り・呼吸の浅さ
生活の中で、自分自身は身体をどのように扱ってきましたか?
今ある症状は、自分自身がこれまで積み重ねてきた結果から出ている症状です。
身体を顧みる暇もなく夢中で頑張ってきた方、若さと体力でカバーできていたが年齢と共に維持できなくなってきた方。
なかなかとれない痛みや重怠さ、それは身体から貴方へ異変を伝えてくれている大切なサインです。
肩こりや腰痛など慢性化してしまった長年のしつこい痛みの症状改善と、ご自身で行えるセルフケアもご興味のある方へお伝えしております。どちらもお喜びいただきご好評をいただいております。
その他にも産後の骨盤矯正や不定愁訴などさまざまな症状をお持ちの方がいらしていますので、まずはご相談ください。
安全で無理のない整体技術で、貴方のたいせつなココロとカラダを私と一緒に整えていきましょう。
病院や施設で医師の指示のもとにリハビリを行う医療国家資格です。からだの基礎となる医学的知識をもとに、主訴の原因となっているものは何かを一緒に考えていきましょう。
女性の皆様に安心してご利用いただけるよう日々取り組んでおります。お気づきの点がございましたらお気兼ねなくお知らせください。店内の落ち着いた雰囲気もご好評をいただいております。
医学的知識をもとに痛みの原因を確認しながら施術を行います。問診や動診を行い動きの歪みを一緒に確認し、痛みの元となっている生活動作などもお話を伺っていきます。
整体後、疲労回復しやすい状態を維持していくためには日々のセルフケアがとても大切です。自分でできるケア方法を知りたい方へ、貴方に必要なセルフケアをお伝えしておりますのでどうぞご相談くださいね。
身体を動かしながら自己調整したいとお考えの方でしたら、古川総合体育館と店舗にてヨガ教室を開催しておりますのでどうぞお気軽にご参加くださいませ。
年齢によるカラダの変化で、今までのケア方法では間に合わなくなってきた方。真剣にカラダと向き合わなければならなくなってきた方へ、これからのカラダとの関わり方を一緒に考えていきましょう。
長年の痛みにお悩みではありませんか?
つい痛いところばかりが気になってしまいますが、その痛みのもとはカラダの様々なところに存在していることが考えられます。
「痛いところを揉んでみたりしても全然楽にならない。」とのお話もよく伺います。
痛みの根本的な原因の例として、スマホやパソコン操作での姿勢維持による肩こりや腰痛・手指の使い過ぎ・足のむくみなどが考えられます。
痛い場所が気になるのはごく自然な感覚なのですが、その痛い場所に必ずや原因があるわけではないのです。
痛みの原因をお客さまご自身に認識していただくことで、整体後のカラダ維持やセルフケアを行うポイントを私と一緒に確認していただける機会にもなります。
ビフォーアフターを丁寧に確認しながら施術を進めていきますので、ご安心くださいね。
毎日使い、働き続けているカラダです。この機会をきっかけに、カラダと向き合ってみてはいかがでしょうか。
慢性的な肩こり、腰痛
産後の骨盤矯正
骨盤、猫背、O脚などの調整
美容整体
「今の症状」には、過去~現在までに積み重ねた身体の歴史が刻まれています。
「気にも留めていない部分」「関係ないと思っていた部分」にも、思いもよらない原因が隠れていることが考えられます。
整体を通じて身体と繋がるお手伝いができるよう日々心がけております。
いろは整体では整体後も活き活きとお過ごしいただくために、自宅で行えるセルフケアをお伝えしております。
セルフケアをご自身で行う際に、方法を忘れてしまった場合にも、ご来院時には一緒に確認を行いますのでどうぞご安心くださいね。
①慢性頭痛&肩こり
②腰痛(生理前症候群を含む)坐骨神経痛
③股関節の痛み
「腰痛」「肩こり」「頭痛」「疲労感」等に悩まされているなど、長い年月をかけて蓄積した疲労やコリはそのままにしていても消えるものではありません。
痛みはカラダからのメッセージです。そのSOS信号を見逃さないでくださいね。
症状がひと段落した後も、セルフケアを継続しやすいようヨガ教室も開催しております。整体メニューとしてはリラクゼーション・姿勢の歪み・美容整体に興味をお持ちの方へのメニューをご用意しております。
月の1・2・3日には自分自身の目的に合わせた内容で断食を行っています。
塩や水または白湯の水分のみの摂取で過ごす本断食。一日一食または二食、食事内容はオートミールや豆乳・自家製の豆乳ヨーグルトなどを中心に行う半断食をおこない休みなく働いてくれている胃腸の負担を軽減しつつ過ごします。
お仕事をされている方は、必要な栄養を摂りつつ行える半断食とライフスタイルに合わせた方法で無理なく行うことも可能です。また自己流で断食を行うことは時に危険な面もありますので、きちんとした専門施設で学び知識と経験を積んだ指導者のもとで行うことをおすすめします。
私自身も断食道場での3日間の本断食を経験して、積極的にカラダや内臓を休めるという貴重な体験をしました。「食べないとカラダはどうなるのか」「今まで必要以上に食べていたかもしれない」「生野菜の味がものすごく美味しいと感じる」 などカラダの変化と向き合い、食事とのつきあいかたを日々楽しんでいます。
「断食=食を断つ」という文字から食に関することだけというイメージが大きいですが、経験を積み重ねていくうちに身体の変化だけでなく生活全般へと断食を通じた学びや生き方・考え方(食への執着を手放す・お腹が空いていなくても習慣で食べていることに気づき考え直す・必要以上に使用していた調味料を省いていく味つけの断舎利など)が身についてきます。
生活の中でも、動いて消費した分より食事で摂取しているエネルギーのほうが上回っていることは身に覚えがありませんか?胸焼けしたりお腹が苦しくなるほど食べていませんか?当たり前の味付けが実は濃いめの味に慣れてしまっていただけということも考えられます。美味しいものは甘味・塩味がしっかりついたものが多いですね。
断食期間は食事をとらず水や白湯・塩のみで過ごすため、食事の香りや塩分補給の塩以外の味を感じる機会がありません。些細な匂いの変化にも気が付いてくるので、嗅覚をはじめとした各感覚が研ぎ澄まされてくるのが自分でもわかってきます。
内臓を休めて、味覚もリセットされた状態で自然の食物を味つけせず自然のままにいただく。味つけなし・薄味でもとても美味しくいただけるということに断食は気づかせてくれます。特に本断食明けの食事での生野菜やお湯で煮ただけの大根がとても美味しいんです。
整体後の身体を維持できるかできないかは、セルフケア次第と言っても過言ではありません。
とても大切で必要な時間です。
今までの生活スタイルを改めずに、ケアをせず使いっぱなしでは症状を繰り返してしまうという悪循環を招いてしまいます。
整体後のセルフケア・生活の注意点・身体の観察など、ご自身で「できる範囲」でセルフケアを行っていただけると整えた身体も維持しやすくなります。
ケアを通じて身体がときほぐれる感覚をぜひ味わってみてください。
痛みは、身体と向き合うチャンスです。
もしも、お悩みの症状が表れなければ気づけなかったことや分からなかったこともあると思います。
今まで頑張ってきた、たいせつ な “あなた” を “丁寧” に整えさせていただきます。
どうぞお気軽にご相談くださいね。
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